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南千住にある素盞雄神社の秘密

荒川区の南千住には、素盞嗚神社と呼ばれる神社があります。難しい漢字ですが、呼び方は、すさのおじんじゃと呼び、伊勢神宮で祀られている天照大神の弟のスサノオノミコトを祀っている神社です。この神社を創建したのは、役小角(えんのおづめ)の弟子である黒珍が、創建したといわれたと言われています。役小角とは、あまり聞きなれない人物名かもしれませんが、主に霊的な修行を行う修験道では、とても有名な人物であり、修験道を開いた人物として崇められている場合もあります。役小角は、仙人の様な力を持ち、霊能力者の様な人物だったとも言われています。そして、役小角は、日本の霊場である、奈良県の吉野や和歌山の熊野地方を開いたともされているのです。役小角の弟子も、霊的な感性も高かった可能性も高く、素盞嗚神社は、パワースポットとしても考えられるでしょう。松尾芭蕉とも縁が深く、境内には、奥の細道への旅立ちの記念碑があります。素盞嗚神社から現れる気を感じ取り、それを俳句の力へと変えていったのかもしれません。スサノオノミコトは、優しさを兼ねた英雄的な人物ですが、あまりにもやんちゃすぎて、天界から追い出された神様です。荒川区にある素盞嗚神社の本殿は、スサノオノミコトを感じさせる力強い本殿があり、勇気や行動力を求められる場合にも、お参りとしてお勧めのパワースポットです。

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